イメージ伝送に耐屈曲性のあるグラスファイバーを採用。φ0.9mmの極細径も実現した高精細硬性鏡。イメージファイバーの高密度化により、細径ファイバースコープ特有の粒子感を大幅に解消。クリアで抜けの良い鮮明な画像を実現しました。
イメージ伝送に耐屈曲性のあるグラスファイバーを採用。
φ0.9mmの極細径も実現した高精細スコープ。
- 抜群の耐久性を誇るコンジットファイバーの採用により、屈曲耐久性が大幅に向上しました。
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イメージファイバーの高密度化により、細径ファイバースコープ特有の粒子感を大幅に解消。クリアで抜けの良い鮮明な画像を実現しました。
- スコープ本体に直接装着する、グリップ型光源装置ILK-M1(電池式)をラインナップしました。
観察画像 | |
主な特長
明るい観察画像
観察画像のコントラストをはっきりさせることにより、これまで以上にクリアな画像が得られます。
コンジットファイバーを使用することにより、屈曲耐久性が大幅に向上しました。φ0.9mmの極細径も実現した高精細スコープです。
照明ムラ低減
最先端部の構造を改良し、近点観察時の照明ムラを低減。底穴観察時にも最先端部が妨げにならず、容易に観察することができます。(直視硬性鏡を除く)
コンパクトなILK-M1バッテリーを合わせて使用することで、持ち運びも容易になります。
TVモニタ観察が可能
接眼部に専用アダプタを接続して、デジタルカメラやCマウントCCDカメラを取り付けることにより、写真撮影やビデオ録画が可能になります。
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